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 雪不足が続く兵庫県北西部のスキー場の現状と課題を自治体や観光関係者が話し合う会議が14日、朝来市和田山町東谷の県和田山庁舎で開かれた。スキー場関係者が資金繰りへの支援を要望したほか、スキーだけに頼らない通年の集客策について意見を交わした。

 2015年度以来の雪不足を受け、県が呼び掛けた会議。豊岡市、宍粟市、香美町などの観光振興担当者や、各地域の観光協会役員ら30人が集まった。

 県によると、14日時点で営業しているのは14施設中、ハチ高原スキー場(養父市)など4施設。スキー客数は19年末時点で前年同期比3割減となっている。

 スキー場関係者らからは、ホテルを含めた関連産業の支援やインバウンド(訪日外国人客)を呼び込む対策を求める声が上がった。ハチ高原観光協会の田渕広次会長は「暖冬傾向が続く中、通年での集客が必要。魅力ある観光地づくりに向けて努力するが、行政も知恵を出してほしい」と訴えた。

 県観光振興課の担当者は「県はスポーツを通したツーリズムを重視しており、スキーもその一つ。スピーディーに対応したい」と話した。(桑名良典)

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