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南京町で25日前後に「春節祭」 北野との連携企画も

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更新日:2020年01月11日

  • 三国志の登場人物らになりきって練り歩いた昨年の「中国史人游行(ゆうこう)」=神戸市中央区

 中国の旧暦の正月を祝う中華街?南京町(神戸市中央区)の一大イベント「春節祭」が、今年の旧暦元日に当たる25日の前後に開かれる。32回目で初めて、同じ区内にあり、同様に異国情緒が漂う観光地?北野も会場のひとつに。獅子舞や中国舞踊が披露される。
 中国の春節をアレンジした春節祭は1987年にスタート。昭和天皇が崩御した89年と阪神?淡路大震災が発生した95年を除き、毎年開催している。
 神戸港開港から152年の歴史を持つ南京町だが、現在のような形の観光地になったのは40年ほど前のこと。北野が舞台のNHK朝の連続テレビ小説「風見鶏」が放送され、神戸観光がブームになり、「北野に続く観光地に」と関係者が奮起。戦後の焼け野原に外国人バーが立ち並んだ裏通りを区画整理し、戦前栄えた中華街の面影をよみがえらせた。
 今年は19日に南京町周辺と北野、神戸ハーバーランドで龍舞や獅子舞のプレイベントを開催。24~26日は南京町周辺でステージイベントやパレードを催すほか、25、26日に北野との連携企画「神戸北野春節祭」が開かれる。お面が早変わりする伝統芸能「変臉」や獅子舞など、春節祭おなじみの演目を北野町広場で上演し、豚まんなどの屋台も出る。
 恒例の「ポチ袋くじ」は初の試みとして、近隣の観光施設や飲食店に持参すると割り引きが受けられるキャンペーンを展開する。
 イベントの詳細は南京町公式サイトで。(上杉順子)

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