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神戸、仙台市消防局が協力して製作されたGショックの緊急消防援助隊モデル(神戸市消防局提供)
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神戸、仙台市消防局が協力して製作されたGショックの緊急消防援助隊モデル(神戸市消防局提供)

 阪神?淡路大震災を機に創設された全国の消防機関の相互援助制度「緊急消防援助隊」が6月で25周年を迎えるのに合わせ、カシオ計算機(東京都)の腕時計「Gショック」の記念モデルが製作された。神戸市と仙台市の消防局が全面協力した。仙台市消防の防火服をイメージした色使いで、バンドには救助道具のロープのイラスト。時計盤の裏ぶたには両消防と援助隊のロゴマークを刻印した。6月ごろに全国発売される。

 神戸市消防は、消防とGショックには「タフネス」(頑丈)という共通点があるとしてこれまで2度タイアップしている。

 援助隊は1995年6月創設。被災した都道府県内の消防力では対応が困難な大規模災害時などに出動する。指揮隊、消火小隊など一般部隊のほか、特殊災害に対応する部隊もある。2018年4月時点で全国の登録部隊は5978隊。神戸市消防は58隊を登録している。

 最も多くの援助隊が派遣されたのが2011年の東日本大震災。消防白書によると、仙台市を含む被災地各所で延べ8854隊3万684人が活動した。そのため今回、仙台市消防はGショック製作に協力した。

 希望小売価格は5万5千円。(上杉順子)

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